3月5日


ハンサムな靴は何足あってもいい。


そもそも、ハンサム、という言葉がだいすきだ。ハンサムなシャツ、ハンサムなコート、ハンサムなヒール、なにと組み合わせても、ちょっと色っぽくなる。語源を調べてみると、”Hand Some=easy handlet(簡単にあつかえる)”という意味らしい。


それだけ見目麗しければ意中の相手はイチコロでしょ、という皮肉混じりの言葉なのだけれど、わたしは「ちょっといいものだけれど、その人にとってはたやすいこと、またはその様子」と捉えている。この下ろしたてのスクエアトゥのブロックヒール(なんてカクカクした名前なんだろう)も、ハンサムに履きたい。






aoyagi haruko

とるにたらない日々